失敗されやすい⑦履歴 【縮毛矯正】
美容室の技術で難易度が高く、失敗が多い施術【縮毛矯正】
どんな状態だと失敗されやすいか?
何が危ないのか??
何を美容師に伝えるべきか??
解説します☆
①ブリーチ
普通のカラーとブリーチは
ダメージレベルがかなり違います。
ケアブリーチでもちょっとしかしていなくても―年前でもブリーチした毛が少しでも残っていれば
美容師さんに必ず伝えましょう。
②ハイライト系
ハイライト
バレイヤージュ
エアタッチ
セクションカラー
スライシング
沢山の手法がありますが、部分的に明るくしている場合は部分が少なくともダメージレベルに差がありリスクがあります。
少しでも部分的に明るくした事がある場合はしっかり美容師さんに
報告しましょう。
③セルフカラー
自宅でのカラーリングはとても危険でリスクが高いです。
そもそも市販のカラー剤はかなりパワーが強くなおかつ自分で染める分、ダメージがムラになっていて縮毛矯正が正確にできない可能性もでてきます。
一度でもした事がある場合は
しっかり美容師さんに報告しましょう。
④セルフ縮毛矯正
絶対にやめて下さい!!
とても危険でリスクが高いです。
最悪ビビリ毛になる可能性があります。
断毛のリスクもありますので
絶対にやめましょう!
⑤セルフ縮毛矯正、ゆるいストレート
セルフ縮毛矯正
酸熱トリートメント
トリートメントストレート
ストレートパーマ
髪質改善
などゆるくストレートになる技術が沢山ありますが中にはダメージがあるものもあります。
施術した事がある場合は美容師さんに伝えるとスムーズです。
⑥部分縮毛矯正
時間が経っているとクセがでてきて美容師も見抜けない場合が
あります。
一度施術した部位にまた縮毛矯正してしまうと大ダメージになります。
カウセリング時に申告しておくと
安心です。
⑦毎日高温でアイロンしている
クセが強いからといって毎日180度以上で根元をプレスしてクセを伸ばしている方は要注意!
見た目以上にダメージが蓄積しているかも!?
美容師さんにしっかり伝えましょう。
【まとめ】失敗されない為には!?
①ブリーチ
②ハイライト系
③セルフカラー
④セルフ縮毛矯正
⑤酸熱、ゆるいストレート
⑥部分縮毛矯正
⑦高温アイロン
ぜひご参考にしてみて下さいね☆
#縮毛矯正 #酸性縮毛矯正 #縮毛矯正失敗 #部分縮毛矯正 #コスメ縮毛矯正